YSN-397 近々結婚を控えている妹に日課のオナニーを偶然、見られてしまい動揺している僕に「お嫁さんに行く前しかできないから良かったら手伝ってあげるね♪」と優しい眼差しをされながらの変態テクでトコトン弄ばれて僕は

僕が日課のオナニーをしていたら、近々結婚する自慢の可愛い妹にタイミング悪く見られちゃった。ドン引きするかと思ったら、「お兄ちゃん、嫁ぐ前しかできないから手伝ってあげようか？」と言い寄って、プロの風俗嬢並みのテクニックで僕の性感帯をガッツリ責めてくるので理性のタガが外れて、いつもより大量に精子を出しちゃいました。