妻に浮気され離婚。以来女性不信に陥った僕は、 心に負った傷も癒えないまま、ふさぎ込む日々を送っていた。 そんな僕を気にかけてくれたのは後輩の梓さん。 彼女はいつも明るくて、こんな不甲斐ない僕の事ですら肯定してくれる唯一の存在だった。 何度彼女の言葉や笑顔に励まされた事か。 勘違いするな、分け隔てなく明るい彼女はきっと僕にだけ優しいわけじゃない。 そう思っていたけれど、彼女はどんどん積極的になってきて…